| TOP PAGE | SARA PARETSKY | CHICAGO | MYSTERY | ESSAY | KUMIKO PAGES |

■シカゴからの手紙

KAZUN のシカゴだより〈2008.8.15更新〉
ヴィクの街シカゴに住むことになった女性の、元気いっぱい見たり聞いたり歩いたりのシカゴたよりです

シカゴを歩く／吉野八英〈2000.5.29更新〉
シカゴに暮らす女性が音楽を中心にレポートします

■シカゴ旅行記

ヴィクストーリーに出てくるシカゴ近郊都市〈1999.1〉／
井上治彦　敦子
マロリー警部の住むメルローズパーク、ヴィクの別れた夫が住むオークブルックなど、シカゴ郊外冬の旅のあれこれ。そしてシカゴ美術館を訪ねての感想です。

シカゴ、シカゴ、シカゴ〈2000.10〉／梅村　浄
梅村浄さんの２度目のシカゴ行きは知的障害者の権利擁護についての研修のため。シカゴだよりの中野さんとのクルーズやブルースバーでの楽しい一夜もありました。

ヴィクのシカゴ〈1995.6〉／梅村　浄
ヴィクの住む、ラシーヌアベニューへ。ウォバッシュアベニューとモンロー通りの交差する事務所あたりを歩く旅。

ひとり旅を終えて／土谷哲子
ニューヨークからシカゴへ。ひとりで歩いて感じたアメリカの大都会の印象。

冬のシカゴ〈1993.1〉／望月節子
生まれてはじめての海外旅行がヴィクのシカゴになった。冬のシカゴを楽しく味わった記録です。

■シカゴの街

シカゴカブスとリグレーフィールドに関する
報告書／山口由美子
サラ・パレツキーの作品を読むと、シカゴカブスが試合中のシーンが多く、ヴィクといっしょに喜んだり、悲しんだりするわけですが、そのカブスと球場のお話です。

※タイトルバックの写真は土谷哲子撮影