6. 五ヵ月目
8月4日[金](U)
保育園では1時30分くらいから3時25分までお昼寝しました。声を出してきょうのノートを読んでやると、盛んに首を振って、うなづいていました。朝、来ていろいろな先生に指をけがしたこと「おうちでやったの」といいにきて、何をしたのか、ころんだの? 戸にはさんだの? 包丁いたずらして切ったんでしょう? ガラスで切ったの? と、いろいろきくけど、どれにも「ウン」とうなずく。横向いてしまいました。
でも、以前に比べ、担任のところにも、自分から積極的に語りかけてきます。
8月29日[火](母)
休みの間に、1、2、3、4、5、6、7ぐらいまでは言えるようになっているのに気が付きました。毎日のプールでの成果でしょうか?
休みの間に、何とか水になれてほしいと思っていましたが、やはり嫌がり、泣いても入れてみましたが、まだ、水に浮く楽しさはわからないようでした。お風呂で、浮き輪で遊ぶのはやっていました。片足をつけて、片足でバシャバシャやっています。
8月30日[水](T)
時々、思い出したように「カンちゃんは?」と話しかけてきます。保育園をやめたお話しはしたので、わかっているようですが、寂しげな表情を見せます。今までけんかしながらも、二人で遊ぶ機会が多かったので、特に、思い出される様子です。おやつのアイスクリーム「センセ!アイス!」と言って、喜んで食べてました。
・・・
今月は一緒に入園したカンちゃんが引っ越しして、別れを経験しました。でも、同じクラスの友達に親しみを感じだし、先生とのかかわりもさらに深まってきつつあります。
どうして指を切ったかについては、まだ、涼はちゃんと報告できるところまでは行っていないようです。先生達も、考えられる限りの答えを用意して、のんびりやりとりして下さっています。できる、できないではなく、通じあう時間を楽しみながら、事実をさぐっていく大人の姿勢が、こどもにも答えようという気持ちをもたらします。
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