../../office/index.html

4. 三か月目

6月7日[水](母)
にんじんの会議でだいすけとまたもめて、泣いていました。家に帰るとパパが、かぜでフトンに寝ていました。いいこいいこをするつもりが、圭と馬乗りになったりしていじめてしまい、嫌がられていました。
だいすけ、涼、圭はこのところよく一緒にいます。それぞれ遊びのペースが違うので、同時に何かをすることは余りないけれども、互いのコミュニケーションはよくとれているようです。

6月9日[金](父)
三日前にチャーちゃん(母)にツベルクリンをしてもらったのですが、陰性でした。チャーちゃんにみてもらったあとで「どうも」とごていねいなごあいさつ。保育園でオバチャンのせんせいに、お口をあーんとしてもらったと言っています。歯医者さんは女医さんだったのでしょうか。

(U)
ええそうです。確かにオバチャン先生でした。泣くこともなく、先生の前にすすみ出て、大きな口を開けていました。虫歯は八本といわれましたので、早めに治療をしてください。
きのうは「お当番」、みんなの(自分のグループの六人分)給食を配り、みんなそろっているかどうか、手や顔を拭いたかどうか聞いた後「どうぞめしあがれ」と当番が言っていますが、りょうちゃんははじめから「どうぞ」あるいは「どうも」と言っていました。

6月12日[月](母)
土曜日はどうもご苦労さまでした。お帰りになった後、圭がおきてくると、興奮して「センセイ、ここ」「センセイ、ここ」と座布団を指さして教えていました。「りょうちゃんはどうしていたの」と聞くと「こう」と後向きに坐ってみせていました。

・・・

 保育園が大好きになったけれど、まだ担任にも恥ずかしがっています。友だちの名前と顔も一致していません。自宅の隣にあるにんじん保育園では、なじみのだいすけ君や弟の圭と、リラックスして遊んでいたのですが。
 担任が家庭訪問に訪ねて来られたことが、嬉しくて弟の圭に教えていました。単語を並べて、しぐさを交えて伝えています。伝えたいことが日々起こり、伝えたい人が身近にいる生活の中でことばは育まれていきます。

↑このページの上
・次のページ
・前のページ
・このサイトのトップ

© 2002 梅村こども診療所